閲覧範囲は、報告を誰がどこまで見られるかを決める設定です。
設計の考え方
組織階層をもとに、既定の範囲を広げるか狭めるかをルールで表します。
- 追加(閲覧範囲を広げる)…組織をまたいで見せたい場合に使います
- 制限(閲覧範囲を狭める)…見せたくない範囲がある場合に使います
設定は組織階層に依存するため、組織階層を整えてから設計してください。
先に決めておくこと
- 誰に見せる報告なのか(本人だけ/同じ組織/上位組織も)
- 組織をまたいで共有したい報告があるか
- 逆に、特定の組織には見せたくない報告があるか
報告以外にも効きます
閲覧範囲は、報告の閲覧だけでなく「人/経験を探す」の検索対象にも適用されます。閲覧できない方の報告は、AIの回答や推薦に出てきません。
そのため閲覧範囲を狭く設計すると、ナレッジの活用範囲も狭まります。「見せたくない情報を守る」と「過去の事例を探せるようにする」のバランスで決めてください。
設定できる権限
閲覧範囲・報告管理者・管理者のいずれかの権限が必要です。
注意
閲覧範囲の設定画面は、パソコンまたは横向きのタブレットでご利用ください。
関連
閲覧範囲と報告分析について教えてください
https://help.communication.teachme.jp/hc/ja/articles/61437913779097