テンプレートを作っても、いつ誰が何を書くのかが決まっていないと現場は動けません。運用のルールを言語化してから展開してください。
決める7項目
報告ごとに、次の7つを決めます。
| 項目 | 例 |
|---|---|
| 目的(何を実現するために) | 漏れのない業務引き継ぎのために |
| オーナー(誰が主導で) | 拠点長 |
| 入力タイミング(いつ) | 毎シフトごと/退勤前まで |
| 入力者(誰が) | 担当者全員 |
| 対象(どの報告業務を) | 日々の引き継ぎ |
| 手段(どこから) | 店舗のデバイスから |
| イレギュラーのルール | 提出できない場合は拠点長に相談。提出がない場合は拠点長から催促する |
2つのコツ
- 曖昧さをなくす…「誰が・いつ・どうやって」を書き出して、現場での解釈のぶれを防ぎます
- 例外を先に決める…書けなかったときの逃げ道を用意しておきます。ここが決まっていないと、1回できなかった時点で運用が止まります
本番の前に試す
いきなり全社に展開せず、決めたルールで一度実際に入力してもらうことをおすすめします。そのうえで、次の2点を集めてからテンプレートとルールを直します。
- 入力してみてつまずいたポイント
- 「ここを変えればもっと良くなる」という現場の改善要望
関連
現場が迷わないテンプレートにする
https://help.communication.teachme.jp/hc/ja/articles/61439134562201
報告を入力する
https://help.communication.teachme.jp/hc/ja/articles/61439147463577